最近は健康についての話題が多く、「脳卒中」などの危険性についても話題になっています。
そんな中で、「脳ドック」や「脳卒中外来」を開設する医療機関が増えています。
そこで、信頼できる医療機関を選ぶ場合には「脳ドック学会」のサイトなどを参考にして情報を得ておくことが大事です。
必要な検査項目を守っており、さらには神経内科や脳神経外科の専門医がいる医療機関を探すようにすることが大事です。
脳ドックでは、脳のさまざまな病気に関する危険性を調べてくれます。
そこでは、血液検査や尿検査なども行われ、脳だけでなく全身の健康状態から病気になるリスクを予測することもできます。
脳ドックでは、基本的には「健康保険」が適用されません。
脳ドックは、1回の検査で10万円ほどの料金が掛かるとされています。
安いものとは言えませんが、死亡原因の上位にある脳の病気の徴候を調べるためにはムダではありません。
脳ドックの検査内容や費用は医療機関によって異なり、事前に十分相談しておく事が大事です。
また、検査には、およそ1日かかります。
先ず、問診で家族の病歴や生活習慣を聞いたあと、血液検査や尿検査を経て、心電図で心臓の機能を調べます。
そして、脳の検査として、頭部MRI(磁器共鳴画像)検査や頭部MRA(磁器共鳴血管撮影)、頸動脈超音波検査などが行われるのが一般的です。